約 4,528,813 件
https://w.atwiki.jp/storysetting/pages/4.html
主な登場人物 シルヴァリオ=シロガネ サフィー=シンクレア アイラ=クロガネ アーマリン=ブレイブ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20174.html
登録日:2010/09/20(月) 22 43 06 更新日:2024/09/15 Sun 16 14 27NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 ASSASSIN'SCREED PS3 UBI Xbox360 アサクリ アサシンクリード カウンターゲー ゲーム ステルスゲー ドジっ子アルタイル ハサン・サッバーハ パルクール ユービーアイソフト 中東 地獄のサブメモリー 影分身の術 必殺仕事人 暗殺者 Nothing is true.Everything is permitted. 真理は存在しない。この世に許されぬ行為などない。 ―アサシン教団信条より抜粋 『アサシン クリード』(Assassin's Creed)とは、UbisoftがPS3、Xbox360向けに発売したソーシャルステルスアクションゲーム。 ◆概要 中世盛期のエルサレム、アッカ、ダマスカスなど「大シリア」を舞台に、広大なオープンマップ型フィールドをエクストリームスポーツ「フリーランニング」を駆使して駆け抜け、アサシン教団の一員として自身の名誉挽回を賭け騎士団の主要人物暗殺任務を遂行していく。 市民を助ける為に兵士を倒すも良し、それを無視するも良し、屋根の上の歩哨を投げ捨てる(落とす)も良し、兵士相手に暴れるも対兵士通り魔も良しと自由度が高い。 但し、市民に手を出すと掟に背くためシンクロ・バー(=HP)が減る 続編として「アサシン クリード Ⅱ」「アサシン クリード ブラッドライン」等がある。 後々まで続く『アサシンクリードシリーズ』の記念すべき一作目であり、操作性やシステム面で何かと不便で粗削りなところがある。誤ジャンプして崖から転落したり水ポチャしたりどの旗を取ったか確認できなかったり……。 また、今作は(記念すべき一作目であるのに)移植やリマスターに恵まれていない。 ◆ストーリー 1191AD. 第三次十字軍時代エルサレム。 十字軍の遠征により、聖地は混沌に陥っていた。戦いを収束させるべく、一人のアサシン(暗殺者)が送り込まれる。 彼の名はアルタイル。 かつて最高位の「マスターアサシン」の称号を得ながら重要なミッションに失敗し、地位を追われた若者である。 新たにチャンスを得たアルタイルは着々とミッションを遂行し、十字軍やイスラム勢力の要人を暗殺していく。 しかし、ターゲット達に隠された秘密が明らかになるにつれ、彼は全世界を脅かす、恐るべき陰謀を知ることになる…… ◆登場人物(※中心人物のみ記載) 《アサシン教団》 ◇アルタイル・イブン・ラ・アハド 若くして師範代に登りつめた「マスターアサシン」。 しかし力に溺れた自己中で、ある重要ミッションで「敵の眼前に啖呵を切りながら踊り出る」というアサシンにあるまじき行為を行った結果、重要アイテムは奪われるわ同行していたアサシンは片腕を失うわその弟は殺されるわで、結果的に本拠地に敵を誘い出してしまうわの散々たる失敗。 処刑されても仕方ないところをその腕を買った教団長に助命され、マスターから見習いまで地位を落とされた上で教団から与えられたミッションをこなしていく厳命を受ける。 ミッションをこなしていくうちに本来の「暗殺者の信条」を思い出していきその奢りを改心するが…… 後の時代では『伝説のアサシン』と呼ばれるようになる。 詳しくは個別項目で。 ◇アル・ムアリム 教団の長。 自らのとある計画にアルタイルを利用しようとするが…… ◇マリク・アルシャイフ アルタイルの同僚。 アルタイルの項目にもあるように、とある作戦時に左腕と弟を失ってしまう。 以来、一線を退いてからはエルサレムの管区長となる。アルタイルには何かと突っかかるが、まあ残念でもないし当然である。 だが終盤の彼は「漢」。人間的にも成長し、心を入れ替えたアルタイルからの謝罪を受け入れる場面は本当に名場面。 ちなみに弟のカダールはアルタイルのことを純粋に羨望の眼差しで見ていた様子。色々憐れである。 《テンプル騎士団》 ◇ロベール・ド・サブレ 騎士団長。 ある計画によりこの世を手に入れようとする。要は悪党。 ちなみに現実と同様にテンプル騎士団の11代目総長でもある。 ◇タミール 闇の武器商人 ◇タラル 奴隷商人 ◇アブル・ヌクド 肥 満 体 ◇マハド・アッディーン 独裁者 ◇ジュバイル・アルハキーム 神学者 ◇モンフェラート候ウィリアム 執政官 《チュートン騎士団》 ◇シブラント 騎士団長 《ホスピタル騎士団》 ◇ガルニエ・ド・ナプルス 騎士団長or医者 ◇マリア ??? 【以下微ネタバレ】 実は、上記の世界は「記憶の世界」である。 現実世界は現代2012年。アニムスと云う特殊な装置で青年・デズモンドのDNAに記憶されている先祖の記憶を見て、『エデンの果実』と言われる秘宝を探している。 ◆現代登場人物 ◇デズモンド・マイルズ アルタイルの子孫。バーテンダーとして働いていたが、アブスターゴ社に拉致監禁される。 アサシンや自分の家系について一切知らないそぶりを見せるが、実は承知しており、自身もアサシンである。(ご先祖様に関しては知らなかったが) しかし本格的な訓練前に逃げ出している為、この監禁状態に立ち向かう力は皆無。 ◇ウォーレン・ヴィディック デズモンドを拉致したアブスターゴ社の研究員。話が長い。 デズモンドを通じてアルタイルの記憶から情報を得ようとしているが 『肝心な記憶はご先祖様と同調(シンクロ)率を上げないと見られない。なので比較的見やすい記憶から徐々に同調率を上げる必要がある』『かと言って長時間繋がっていると同調しすぎて記憶がごちゃごちゃになる“流入現象”が起きて被験者の精神が壊れる』 というジレンマからなかなか捗らないため、彼も彼で(上からせっつかれて)やきもきしている。 今作の段階ではちょっと間の抜けたおっさん博士だが、続編が出るごとに腹黒具合がマシマシになる。(出番は減るけど) ◇ルーシー・スティルマン ウォーレンの助手。 何かとデズモンドを庇うが正体は…… ◇被検体16号 デズモンドの前に囚われていた人物。要は前任者にして犠牲者で、後任のデズモンドは17号ということになる。 長時間に渡りアニムスに接続させられていたため、“流入現象”により自身の記憶と先祖の記憶の境目がわからなくなり精神が崩壊。結果、自殺した。 死ぬ前に自身の血で部屋の壁にメッセージを残す。 血文字自体はその後きれいに拭き取られたが、最終盤で『タカの目』能力を身につけたデズモンドによってそれらの痕跡が明らかになる。 ◆用語 ◇アニムス・システム DNAに記憶されている先祖の記憶を呼び戻し追体験させる装置。 プレイヤーは正確には「アニムスでアルタイルを操作するデズモンドを操作する」という事になる。ああややこしい。 まだ試作段階のようで何かとバグる。記憶の世界で翻訳できていない言葉があるのもこいつが未完成だから。 ◇アブスターゴ社 表向きは製薬会社だが、実際はテンプル騎士団の子孫が作った秘密結社(?)。 ◇アサシン教団とテンプル騎士団 古の時代より世界を陰から支配してきたのがテンプル騎士団で、それに対抗するために結成されたのがアサシン教団、という認識でオッケーである。(アサシン教団の成り立ちに関しては2017年発売の「オリジンズ」まで待つことになったが) タクティクスオウガで言うならアサシン側はカオスルート、テンプル側はロウルート。 メガテンシリーズで言うならアサシン側はガイア教、テンプル側はメシア教。大体そんな感じ。 トランスフォーマーだと……まぁどっちとも言えませんね。 どちらも最終的には世界の平和のために戦っているのだが、片や自由を、片や秩序を重んじているため、決して相容れることなく争いあっている。自由主義と啓蒙主義みたいな? アサシン側のいいところは上記の通り、自由であること。ただし我が強くてひたすら暴力に傾倒してしまう者もいて、これは本作におけるアルタイルも当てはまってしまう。のちに彼は考えを改め、人としてずっと成長することになるが、『真実はなく、許されぬことなど無い』という教義の在り方については終生悩むこととなった。 自由な分、一枚岩ではなく、意見の相違から離反者が出るのもこっち側の難点。 テンプル側のいいところはその逆で規律がしっかりしていること。 ただこちらの項目にもあるように、善悪はどうでもよくて、とにかくきっちりしていればいいというスタンス。なので圧政でもおk、である。 このゲーム内の歴史的にはずっと優勢側と言っても過言ではないためか、離反者はいない様子。(いたとしても消されてそうだがそれはアサシン側も似たり寄ったりである) ぶっちゃけ福利厚生もこっちの方が良さそうだし。まあ権力の座に胡坐をかいて贅沢三昧していたりする俗物もめっちゃいるけど。 ◆舞台 ◇マシャフ シリアの険しい山岳地帯にそびえ立つ、アサシン教団の本拠地。 ◇ダマスカス イスラム教文化の中心地。シリアの大都市。 ◇エルサレム さまざまな民族や文化が共存する都市。十字軍の聖地でもある。 イスラム勢力とキリスト教系勢力の争いが、当時(よりも前)から現代までの永きに渡り続いている事を再認識させられる。作中当時はイスラム勢力下。 ◇アッカ 十字軍の重要な拠点となってる港街。住民の9割はキリスト教徒。 ◆余談 タイトルの訳は「暗殺者の信仰」(*1)。 世界観に宗教色が織り込まれているので、確かに頷ける。 現実の宗教や信仰という極めてデリケートなものを取り扱う部分もあってかシリーズではゲーム起動時に このゲームのストーリーは歴史上の出来事をテーマとしたフィクションです。 また、この作品は、異なる信仰、信条を持った人々からなる様々な文化的背景を持つチームにより製作されました。 というメッセージが表示される。 真実はなく、許されぬ追記・修正など無い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Bestが中古で安かったから暇つぶし目的で買ったらどハマりしたでござるの巻。フリーランニングが凄く楽しい。 -- 名無しさん (2014-01-05 23 18 55) ↑楽しかったなら、続けて2,ブラザーフッド、リベレーション、3と買ってくるんだ。現代編は全部話繋がってるから。 -- 名無しさん (2014-01-06 00 26 04) ↑お前は俺の財布に何の恨みがあるんだ……! -- 名無しさん (2014-01-06 16 05 11) 幕末やってくれねえかな -- 名無しさん (2014-01-06 16 45 47) 2とブラザーフッドが好きだな。イタリアの街楽しい 3は高い建物が無かった… -- 名無しさん (2014-01-06 17 17 27) 俺はただのバーテンだ!バーテンダー! -- 名無しさん (2014-02-18 16 39 48) このシリーズって2から基本システムが仕上がってきたから1は実質お試し版に近い。 最新作のシンジケートに至っては最早1とは別物。 -- 名無しさん (2015-12-26 22 24 19) 世界観まとめてあるところとかないですかね。オリジンズとかやったらさらに訳がわからなくなってきた -- 名無しさん (2019-01-29 23 02 25) 本家Wikipediaにアサクリ世界の年表の記事があるんでおすすめですよ -- 名無しさん (2019-02-01 01 24 15) 自分はエツィオサーガやってブラックフラッグとローグやってから最近になって1をやってみたんだが、↑3の言葉が強く理解できた。ゲームシステム違いすぎてやりづらくてしゃあない。 -- 名無しさん (2019-02-01 14 10 29) オリジンズ以降のシステムで1とエツィオサーガのリメイクして欲しい。ストーリーは一番シンプルだし、世界観も独特で面白いんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-02-01 19 59 16) バグがほぼ改善された今ユニティが一番アサシンしてて面白いんだよなこのシリーズ。パルクールも最高峰。 -- 名無しさん (2023-01-23 17 24 52) 最新作がえらく荒れてるな -- 名無しさん (2024-06-20 17 36 38) ついに日本舞台で復帰しようと思ったのにとても悲しい。アジア人差別だろこれ -- 名無しさん (2024-06-27 10 54 48) 罵倒合戦になりそうだからあまりこの話題には触れないほうがいいかな -- 名無しさん (2024-06-27 11 02 56) 最近オリジンズを買ってまあまあ楽しめたんだが最新作の話を聞いて複雑な気持ちになったわ -- 名無しさん (2024-07-12 14 06 50) 真実は存在するし、許されぬ事も普通にあるってこった。 -- 名無しさん (2024-07-14 13 37 23) 文化の侵害という下手したら国際問題になりそうなことやってるから一切笑えない話になってきた。最低限でも発売中止になりそうだけどどうなることやら -- 名無しさん (2024-07-14 13 41 01) 1週回ってこのゲームのおかげでやばい捏造に気づけたなんて声もあるという複雑さ -- 名無しさん (2024-07-21 20 06 57) アサシン教団上層部がテンプル騎士団院(ロックリー)と癒着して堕落してた事が明らかになるって...ゲームでやったら間違いなく盛り上がる展開なんだけどそういうのはゲーム内だけで十分だ。 -- 名無しさん (2024-07-21 20 23 18) UBIを揶揄する歌を作るネットミームに草生えた -- 名無しさん (2024-08-24 00 56 46) UBIの株価がここ1年足らずで半額以下になってるのやばば -- 名無しさん (2024-09-08 08 19 47) ↑よく動画で倒産する可能性が示唆されてるけど、仮に倒産したら他のゲーム会社が権利を貰って作るんかね?というより、「日本(人)なら何やってもいい」と炎上と煽り上等で「日本を救った伝説の黒人侍」なんて、なろう系主人公みたいなキャラ出したり、無断盗用や歴史改竄しても一向に謝罪しないUBIは流石に問題あるだろと。 -- 名無しさん (2024-09-08 08 36 01) 祖国フランスに株の大部分預けてるから株価が創設時より下がっても存続はできるだろうけど、ここ数年放り出してきたポリ臭い駄作が確約されるから誰からも要らない会社になるだろうかね -- 名無しさん (2024-09-15 16 14 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/splintercell/pages/176.html
主要人物サム・フィッシャー アーヴィング・ランバート アンナ・グリムスドッティア サラ・フィッシャー スプリンターセルの登場人物ヴァーノン・ウィルキス・ジュニア フランシス・コーエン アリス・マディソン ブラウスタイン コンバイン・ニコラーゼ ヴァイシェスラブ・グリンコ フィリップ・マッセ デイビッド・バウワーズ トーマス・グルゲニッツェ コン・フェイロン将軍 ロン・ダン在ミャンマー中国大使 ピョートル ミッチェル・ドゥアティ バクスター特別捜査官 クリスタヴィ フランク・メイソン国防長官 パンドラトゥモローの登場人物ダグラス・シェトランド ダーモット・P・ブラントン スハディ・サドノ ソール・ベルコヴィッツ ダリア・タル ノーマン・ソス イングリッド・カールソン フランソワ・コルドゥブフ ベラッジオ・サンプラー アスルル・イドリス・アルフィン スタンリー・ナカリアコフ カオスセオリーの登場人物ウィリアム・レディング ダグラス・シェトランド 大友幕僚長 ヒューゴ・ラセルダ ブルース・モルゲンホルト エイブラム・ゼルケージ マイラン・ネディチ ドボラックを知る老人 アーサー・パートリッジ トーマス”ザ・タートル” アンソニー・パルミエラ ハーパー少佐 ダブルエージェントの登場人物ジョン ヒシャム・ハムザ ウィリアムズ ジェイミー・ワシントン エンリカ・ビラブランカ スタンレー・デイトン B.J.サイクス カーソン・モス エミール・デュフレイン コール・イェーガー アレハンドロ・タクフィル マスード・イブン・ユスィフ ラヒーム・カディール バーナム コンヴィクションの登場人物アンナ・グリムスドッティア ヴィクター・コステ トーマス・ジェフリー・リード アンドリー・コビン ルーシャス・ガリアード エージェント・アーチャー エージェント・ケストレルアーチャーとケストレルの中の人 グラムコス プレンティス大佐 ロバートソン少佐 ハスキー チャーリー・フライマン ハンセン ヴァレンティーナ 主要人物 サム・フィッシャー splintercell?cmd=upload act=open pageid=1 file=scc_e3_avatar_2.jpg エージェントSam Fisher サム・フィッシャー-Wikipedia CV 玄田哲章 過去数十年にわたり重要な国家戦略の第一戦で諜報活動を続けて来た タフな行動力、旺盛な好奇心、鉄のような忠誠心、軟弱さやごまかしとは一切無縁 ブラックジョークを良く口にするが、状況把握をする冷静な精神状態の現れである しかしあまりに冷徹なため任務遂行状況によってはランバートから精神鑑定を受けるよう言われる事もある アメリカ特殊作戦海軍NavySEALs出身でPSP版エッセンシャルズではSEALs時代のサムが描かれている 娘には弱い 妻リーガン・バーンズとは死別している アーヴィング・ランバート Irving Lambert大佐 CV 池田勝 研究員、ハッカー、指揮官からなるサードエシュロンチームと実際に潜伏活動を行うエージェントの間を取り持つ人物 離婚歴は数えきれないらしい(サム談) DAではプレイヤーの行動如何で生死が左右される アンナ・グリムスドッティア Annna Grimsdottir女史 CV 田中敦子 エージェントを技術面、暗号面、データ面からサポートする少人数のチームのチーフ フィッシャーをハイテク関連からサポート DAではほとんど登場しなかった サラ・フィッシャー CV 白石涼子 サムの娘 極秘任務に赴く父を孤独に負けず気遣う思いやりのある娘だが、ダブルエージェント冒頭で交通事故死 享年23歳 そのショックで自暴自棄になったサムは危険な任務に赴く事になるが、コンヴィクションではその死が陰謀であった事が暴かれる それを知ったサムは、組織を離れ己の信念に基づいて行動を始める事になる スプリンターセルの登場人物 ヴァーノン・ウィルキス・ジュニア 初代スプリンターセルでサムの任務を現地で補佐するサポート要員 しかしカリナテック社潜入任務後、サムの援護をしようとした際、銃弾を受け殉職 フランシス・コーエン ウィルキスの後を受けサポート要員の任に就く女性エージェント ユダヤ系であるためパンドラ・トゥモローエルサレムのミッションでは聖地にいるという喜びからにこやかである カオスセオリーではレディングと交代してしまったが、カオスのとあるミッションでサブミッションを依頼してくる(レディング経由でだが・・・) アリス・マディソン アリス・マッカーシー・マディソン NSAのエージェント ブラウスタインとともに突然連絡を絶ったため、サムが調査に訪れる 既に殺害されており、ブラウスタインと共にグルジアの警察署内に死体が安置されている ブラウスタイン ウィリアム・R・ブラウスタイン NSAの連絡役 コンバイン・ニコラーゼ Kombayn Nikoladze グルジア大統領 内外から高い評価を得ているが実際は大きな野望を内に秘めている ヴァイシェスラブ・グリンコ Vyacheslav Grinko 特殊部隊出身でニコラーゼの右腕 フィリップ・マッセ フィリップ・フランケル・マッセ ニコラーゼ所有のコンピュータ会社のカナダ人リードプログラマー 天才プログラマーでマッセ・カーネルの開発者 国防総省のエレベーターでグリンコと会話している男で、日本語版未配信のコラ半島ミッションにも登場する カオスセオリーでも名前だけ登場 ネットでは「Crystal*ninja」と言うハンドルネームで活動していた。 デイビッド・バウワーズ 合衆国大統領 トーマス・グルゲニッツェ グルジア在住のNSA情報提供者 グルジアで負傷し、死の直前にサムにグルジア内で起きている事態についての情報を託す コン・フェイロン将軍 中央軍事委員会の委員を務め、人民解放軍のかなり高い地位にいる将軍(ランバート談) ミャンマーの中国大使館を乗っ取り、ニコラーゼと密かに繋がっている ロン・ダン在ミャンマー中国大使 コン・フェイロン将軍に大使館を乗っ取られ、囚われの身となった中国大使 初代でははっきりと説明されていないが、食肉店でサムと会話する人物がそうらしい カオスでは在米中国大使としてミッション間のムービーでニュースの映像として出てくる ピョートル 海上油田で情報の入ったコンピュータを手錠で繋いで持っていた技術者 ミッチェル・ドゥアティ ミッチェル・ドナルド・ドゥアティ CIA情報回収部の職員 強迫的神経症により、セキュリティの甘いコンピュータに情報を詰め込んでいたためニコラーゼに目を付けられ、情報漏洩の原因になった 病的潔癖性の間抜け。こういう男とエレベータで一緒にはなりたくないわね。(注釈:グリムスドッティア) バクスター特別捜査官 CIAのミッションでウィルキスと一緒にいる男 クリスタヴィ ニコラーゼの後、グルジアの大統領につく予定の人物 CIAの協力者 フランク・メイソン国防長官 ニュースで熱弁を振るうアメリカの国防長官 パンドラトゥモローの登場人物 ダグラス・シェトランド CV 菅生隆之 サムの旧友で現在は傭兵関係の仕事をしている ティモールの大使館でテロリストにつかまっている所をサムと再会する ダーモット・P・ブラントン スパイチームシャドウネットにおけるランバートと同じ地位に就く人物 但し、彼の場合は現場のエージェントとリアルタイムで連絡を取る事は禁じられているため、勤務態度は官僚的かつ管理的 スハディ・サドノ CV 大塚明夫 インドネシアの革命運動組織、”ダラ・ダン・ドア(血と祈り)”のリーダー ノーマン・ソスと結託し、国家転覆を謀る ソール・ベルコヴィッツ イスラエルの住宅地の一角で強盗に襲われている初老の男性 武器商人兼CIAの連絡員 発射音を押さえるため、バレルに加工をしたSC-20Kをサムに渡し、使い方を教えてくれる ダリア・タル イスラエルの特殊部隊シンベトのエージェント ソスのテログループの連絡役 サムを目的地まで案内してくれるが… 実は優秀なスナイパーである ノーマン・ソス 元CIAエージェント インドネシアの動乱に関わった経緯がある元自由の闘士 CIAの赤ひげ作戦に従事後、インドネシア特殊部隊コパススの武装及び訓練に従事 スハディ・サドノと取引している CIAには個人的な恨みがあるようだ 屈辱のペンギン、ジョナサン・ポインデクスターなどの偽名を使う 判っているだけでも1ダースのシリア人テロリストと関係があり、CIAのエージェントであるならば最高の工作員(ランバート談) イングリッド・カールソン ディリ大使館内に監禁されているCIAの職員でインドネシア語に詳しい 後半のミッションではCIAのエージェントとして再会する事となる フランソワ・コルドゥブフ ソーニエ人口冬眠研究所のガードマン 屈辱のペンギンを撮影した携帯電話を持っていたために、傭兵達が捜索しており、負傷して人体処理室に立てこもっている サムの行動如何で生死が左右される ベラッジオ・サンプラー サムが回収した生物兵器を引き取りにくるCIA職員の名前 ゲームには登場しない アスルル・イドリス・アルフィン サドノ所有の飛行機のパイロットでCIAエージェント スタンリー・ナカリアコフ サドノが黄金の三角地帯で麻薬の密売をしている取引相手 カオスセオリーの登場人物 ウィリアム・レディング NSAの戦術アドバイザー 兵器に関する知識が豊富 レディングのお勧め装備は鉄板 ダグラス・シェトランド パンドラトゥモローでも登場したサムの旧友 ディスプレイス社のCEOとして活動している 銭湯ではサムと(精神的に)裸の付き合いをする事になる 大友幕僚長 日本の防衛省ならぬ国防総省の幕僚長 優秀な軍事官僚で部下の信頼も厚い しかしなにやら野望を胸に秘めているようだ ヒューゴ・ラセルダ ペルーのゲリラ”人民の声”のリーダー 謎の取引相手から武器の供与と引き換えにモルゲンホルトを誘拐 モルゲンホルトを部下に拷問させて情報を引き出そうとしている ブルース・モルゲンホルト ラセルダにとらわれたアメリカ人エンジニア サムが現場に来る直前に死んでしまう エイブラム・ゼルケージ モルゲンホルトの元同僚 マイラン・ネディチ シェトランドの部下 ドボラックを知る老人 謎の人物ドボラックについて情報を持つ老人 突然出てくるのでびっくりするが、決して撃ってはいけない アーサー・パートリッジ ウォルシュに搭乗するサムと旧知の人物 トーマス”ザ・タートル” パナマ銀行の大金庫を開けるために呼ばれた協力者 犯罪者で収監されていたが、司法取引の上で特別に招集された アンソニー・パルミエラ WNMのインタビューに答える戦艦ウォルシュに搭乗する水兵 ハーパー少佐 国防総省で人質になっている人物 ダブルエージェントの登場人物 ジョン 上海版DAのファーストミッションの相棒 先輩であるサムを意識するあまりいい所を見せようとするが… ヒシャム・ハムザ 囚われのエージェント モントリオール版DAファーストミッションではジョンではなくヒシャムと共に行動する モントリオール版DAでは救出後謎の薬剤について教えてくれるがこの薬はDA内では登場しない コンヴィクションへの伏線なのか? ウィリアムズ NSAのアシスタント・ディレクター(局長補佐)で、サムの振る舞いを良く思っていない人物 モントリオールDAのCoopラストミッションではランバートではなくウィリアムズから指令を受ける カオスセオリーに登場したウィリアム・レディングとは異なる人物 ジェイミー・ワシントン テロ組織JBAメンバーの一人 エルスワース刑務所のムショ仲間 サムが接近してJBA潜入のきっかけとなる 心臓に持病がありペースメーカーをつけている エンリカ・ビラブランカ JBAメンバーの一人 サムの娘サラと同年代の女性 不幸な生い立ちでやむなくテロ組織に所属している 上海版DAでは行動次第でムフフな展開が待っている モントリオール版DAではサムが亡き娘の姿を重ねる重要な人物 スタンレー・デイトン JBAメンバーの一人 神経質な性格でよくうなされている JBAのIT関連に従事 B.J.サイクス デイトンのモントリオール版での該当人物はサイクスという名前になっている カーソン・モス JBAメンバーの一人 典型的な脳筋 エンリカとキャッキャウフフしたがっている その割には一人になるとサム!ハァハァ…とつぶやく二刀流 エミール・デュフレイン 沈着冷静でカリスマ性に溢れたJBAリーダー スキンヘッド 今回はサムも坊主頭 上海DAオンラインのスパイデフォルトスキンもハゲ頭 つまりDAの隠れテーマはハゲである コール・イェーガー 上海版DAではエルスワース刑務所から脱出したときに奪ったヘリのパイロット、モントリオール版DAではJBA潜入中のNSAのスパイ。いずれの場合でもサムの行動で生死が左右されるが、上海版では必ず死亡する。 アレハンドロ・タクフィル エミールと取引しているアラブのテロリスト レッド・マーキュリーに関わる マスード・イブン・ユスィフ 同上 ラヒーム・カディール 同上 モントリオールDAアイスランドの工場の所有者 バーナム モントリオールDAエルスワース刑務所で登場するムショ仲間 ジェイミーをいじめている つまりジャイアン そこをサムが助けて二人は仲良くなり、JBA潜入の契機となった ランバートはこの人物を別件の重要な証人なので殺すなと言っているが、サムと同じNSAのエージェントだったのかもしれない コンヴィクションの登場人物 アンナ・グリムスドッティア CV 田中敦子 サードエシュロンのチーフエンジニアでサムの元同僚 一部ファンの間で大人気だったものの、DAではご無沙汰だったグリムたん復活 ヴィクター・コステ CV:若本規夫 SEALs時代からサムをよく知る親友であり協力者。サムの命の恩人でもある トーマス・ジェフリー・リード CV:小山力也 かつてサムが所属していたサードエシュロンの局長。サラの死にかかわっているようだが…… アンドリー・コビン CV:江川央生 サラの死の真相を知る重要人物 ルーシャス・ガリアード CV:小形満 トーマス・ジェフリー・リードの友人で、投資家 エージェント・アーチャー NSA内の秘密特殊部隊サードエシュロンのエージェント コンヴィクションCoopモードでのプレイヤーキャラの一人 ハーバード大学で経済学を学んだ後、情報分析官としてNSAに所属 きわめて優秀だったためサードエシュロンに抜擢 性格は快活的だが、傲慢で反社会的一面も持ち合わせている。 エージェント・ケストレル ロシアにおけるサードエシュロンに相当する秘密組織ヴォロンのエージェント コンヴィクションCoopモードでのプレイヤーキャラの一人 18歳で軍に入隊 チェチェンの首都グロズヌイで捕虜になり凄絶な拷問を受けた後スペツナズに救出される その後に提出した報告書がSVR士官の目にとまり、新設される特殊部隊への参加を打診された 秘密部隊のエージェントの割に、運命論者と言う変わった男。 アーチャーとケストレルの中の人 647 名前 なまえをいれてください Mail sage 投稿日 2010/05/19(水) 09 38 37 ID KfU0Y69G 日本語版のケストレルの中の人は日本語版アサクリのアルタイルの中の人だよな? 648 名前 なまえをいれてください Mail sage 投稿日 2010/05/19(水) 10 32 31 ID bAYQXLQ/ 647 違う アーチャー:河本 邦弘 ケストレル:三宅 健太 アルタイル:小西 克幸 グラムコス プレンティス大佐 ロバートソン少佐 ハスキー コステ(の部隊)のコールサイン。指令はウォフォード基地から発令されていた。二人を救助に向かった部隊はバジリスク。 チャーリー・フライマン サードエシュロン本部でサムに新型ゴーグルを渡してくれる内部協力者。 サードエシュロン所属時のサムの大ファン。(本人談) まさにGeekな感じのナイスキャラ 次回作出演の要望も高いが、3E本部から生きて出られたかどうかは定かではない。 ハンセン コンヴィクションCoopストーリーロシア大使館までの管制担当 ヴァレンティーナ コンヴィクションCoopストーリーヤストレブ本部からの管制担当 ハンセンはセキュリティ上の理由で配置換えになったというが…
https://w.atwiki.jp/saraswati/pages/429.html
【登場人物(作品に出てくる順)】 ・女神転生(異聞録)に影響を受けているので仲間(パーティーになる確率のある人物)のデフォルトネームがない ・ところどころパクリ臭がすることがある 第一部登場人物 【主人公】 人間 デフォルトネームなし 20XX年4月6日11 59分までは普通の人となんら変わりない生活を送ってきたが 20XX年4月7日0 00分に主人公の周囲に小さな変化が現れ始める。 その変化は次第に大きくなっていき、とうとう主人公に実害が及ぶかと思われたとき 主人公は誰か(登場人物1)に助けられ、世界も20XX年4月6日11 59分までの普通の世界に戻った その人物は主人公を助けた後すぐその場を去ったが事の顛末を知りたい主人公はその人物の後を追った 【登場人物1】 魔王 デフォルトネームなし 主人公のような“境遇”を餌としている、しかし食べないからといって死ぬわけではない この人物がたまたま餌を見つけ食べたら結果的に主人公が助かったというだけである 例えるなら我々人間が魚(餌)を食べた(殺した)ことによってその魚に食べられるはずだったプランクトンが食べられずに済んだ というぐらいこの人物にはどうでもいいことであり、考えもしないことだった ちなみに登場人物1をこの人物と読んでいる理由は、男性か女性かがわからないためである 人間より高次元の生き物である魔王には繁殖が必要ではないため男でも女でもない 外見はキモオタ歓喜の男性にも女性にも男装女子にも女装男子にもカマにもナベにも見えるような中性的外見をしている 主人公の選択ルートによって登場人物1は仲間にもラスボスにもなる 【登場人物2】 人間 デフォルトネームなし 20XX年4月7日は主人公の行く高校の入学式で、その入学式初日にありがちな暴力沙汰を起こし無期停学になる しかし名簿が後ろだからという理由でたいして家も近くないのにプリントを渡しに行く破目になる それがきっかけで仲良くなっていくが魔王と【主人公】の近くにいるから特殊な世界に巻き込まれる たんなる脳筋かませ仲間かと思いきや激情型ではなくて冷静に物事を考えることができる人間 実は入学式初日の暴力沙汰も主人公と同じように小さな変化が起こり始めたことが原因だった とりあえず主人公は魔王にそのことを話して【登場人物2】の周りを元に戻す 初期キャラは弱いと思われがちだが終盤まで安定して戦うことができる、どちらかといえば近接ではなくて中距離型 こいつはどのルートを選んでもずっと仲間であり続けるが、戦いすぎて最終的に人間で無くなる
https://w.atwiki.jp/tohohokuto/pages/17.html
登場人物紹介。第十四話までの登場人数は43人。 主要登場人物 サウザー 霧雨魔理沙※未作成ページ レミリア・スカーレット※未作成ページ 登場人物 博麗霊夢※未作成ページ レミリア・スカーレット※未作成ページ パチュリー・ノーレッジ※未作成ページ 十六夜咲夜※未作成ページ 紅美鈴 小悪魔※未作成ページ フランドール・スカーレット※未作成ページ ルーミア 八雲藍※未作成ページ 八雲紫※未作成ページ アリス・マーガトロイド※未作成ページ 伊吹萃香※未作成ページ リグル・ナイトバグ※未作成ページ 上白沢慧音※未作成ページ 風見幽香※未作成ページ 小野塚小町 四季映姫 射命丸文※未作成ページ 犬走椛※未作成ページ 河城にとり※未作成ページ 東風谷早苗※未作成ページ 八坂神奈子※未作成ページ 洩矢諏訪子※未作成ページ キスメ※未作成ページ 水橋パルシィ 宮古芳香※未作成ページ 霍青娥※未作成ページ 森近霖之助※未作成ページ 稗田阿求※未作成ページ 魅魔※未作成ページ シン※未作成ページ ジャギ※未作成ページ ユダ※未作成ページ アミバ※未作成ページ 張太炎※未作成ページ その他登場人物 ガレッキー※未作成ページ モヒカン 魚雷ガール※未作成ページ カンチョー君※未作成ページ ぬぁんはい オウガイ※未作成ページ
https://w.atwiki.jp/metro_jp/pages/16.html
2033主人公 スパルンタンオーダー その他 Last Light主人公 Exodus主人公 2033 Metro 2033の登場人物一覧。 画像は全てRedux版でキャプチャしたものを掲載しています。 主人公 アルチョム スパルンタンオーダー ミラー ハンター パヴェル ウルマン ボリス ステパン カーン ウラジミール その他 アレクセイ アンドリュー ユージーン ブルボン ボリス Last Light Metro Last Lightの登場人物一覧。 画像は全てRedux版でキャプチャしたものを掲載しています。 主人公 アルチョム Exodus Metro Exodusの登場人物一覧。 主人公 アルチョム
https://w.atwiki.jp/yamangelion/pages/115.html
世界に生きるすべての生命、あるいは時代を形成する世界そのもの 宿命を背負い、運命に立ち向かい、道を切り開いてきた者たちの歴史を記す項 現代の登場人物 参剣の時代の登場人物 帝国の時代の登場人物 支配の時代の登場人物 混沌の時代の登場人物 革命の時代の登場人物 始祖の時代の登場人物 時代の壁を超える者達
https://w.atwiki.jp/yaruosanada/pages/14.html
[部分編集] やる夫が真田家に生まれたようです登場人物一覧 ☆は初登場 ★は最新話(1588年頃)で死亡 ●は最新話までに死亡 [部分編集] 【真田家】 ○真田信幸=やる夫……主人公、童貞、フラグクラッシャー、嫁が欲しい、ヤりたい。フラグが立ったけど、どうなる? ○やる夫の乳兄弟=やらない夫……架空の人物? 戦場では壊れる。 ○信幸の侍女?=つらら(ぬらりひょんの孫)……巨乳、お嫁さんになりたい。 ●真田幸隆=天貴史(天 天和通りの快男児)……信幸の祖父。 ○真田昌幸(武藤喜兵衛)=赤木しげる(アカギ)……幸隆の三男、信幸の父、倍プッシュ、這い寄る混沌。 ○真田弁丸(信繁)=ちゅるや→鶴屋(涼宮ハルヒの憂鬱)……信幸の弟。 ○真田高勝=井川ひろゆき(天 天和通りの快男児)……昌幸の弟。 ○矢沢頼綱=呑んだくれモナー→ディオ・ブランドー(ジョジョの奇妙な冒険)……幸隆の弟、人間を止めた。 ○矢沢頼康=ジョルノ・ジョバーナ(ジョジョの奇妙な冒険)……頼綱の息子。 ○小山田茂誠=オプーナ……小山田昌行の息子 ○村松殿=ホリィ (モンスターファーム)……信幸の姉、茂誠の妻。 ○鈴木重則=大ちゃん(山下大輔元横浜ベイスターズ監督)……名胡桃城主。 ☆鈴木小太郎=ヨッシー(スーパーマリオシリーズ)……鈴木重則の嫡男。やる夫との腐れ縁が。 ●鎌原幸重=猿飛アスマ(ナルト)……信玄、幸隆、昌幸に仕える、手子丸城の戦いで討死。 ○鎌原重春=奈良シカク(ナルト)……幸重の孫。 ○唐沢玄蕃=自来也(ナルト)……信濃沢渡出身の乱波。 ○出浦盛清=パンダ、ウルフ(高橋由伸選手)……乱破、森長可の与力から真田配下に。 ○禰津利直=阿佐田哲也(哲也-雀聖と呼ばれた男)……上田合戦の際、昌幸と囲碁を打つ。 ○湯本三郎右衛門=麻倉葉(シャーマンキング)……草津温泉の責任者。 ○湯本三郎右衛門妻=恐山アンナ(シャーマンキング) ●金子美濃守=オタク(眼鏡、ポスターサーベル)……阿曾城主、北条の上野侵攻の際、真っ先に逃亡(2回)。 ●中山右衛門尉=甲冑を着けた(゚Д゚)……金子ら味方の逃亡のせいで討死。 ○大熊五郎左衛門尉=八頭身モナー……仙人ヶ窟の戦いで北条軍に奇襲を仕掛ける。 ○浦野七左衛門=八頭身モナー……仙人ヶ窟の戦いで北条軍に奇襲を仕掛ける。 ●加藤丹波守=切腹する(・ω・` )……森下城守将、北条の攻撃を受け切腹。 ○望月重則=牛 ○池田綱重=谷口タカオ(キャプテン) ○赤沢嘉兵衛=窪塚洋介……I can fly! ○日置則隆=すかいらーくロゴマーク……上田合戦で大久保隊に紛れ込んで大将首を狙うも露見、何とか逃げ切る。 ●依田助十郎=バーミヤンロゴマーク……則隆と共に大将首を狙うが捕まり討たれる。 ○丸子三左衛門=さくらももこ(ちびまる子ちゃん)……丸子城主。 ○割田重勝=大蛇丸(ナルト)……上田合戦の沼田城防衛時、大豆売りに化けて北条から馬を盗む。 ●山名主水=ヴァニラ・アイス(ジョジョの奇妙な冒険)……川田城主、北条と川田城の攻防で討死。 ○大熊秀行=ホル・ホース(ジョジョの奇妙な冒険) [部分編集] 【武田家】 ●武田信玄=ラオウ(北斗の拳)……武田家当主、真田家の主君。 ●武田信繁=トキ(北斗の拳)……信玄の弟、名将として名高く、弁丸の諱のもと、第四次川中島合戦で討死。 ●板垣信方=胸に板垣と書いた( ^ω^)……上田原の戦いで討死。 ●武田勝頼=骨川スネ夫(ドラえもん)……信玄の一応の跡継ぎ、長篠で敗北後織田の侵攻を防げず天目山で討死。 ●武田信勝=藤木源之助(シグルイ)……勝頼の嫡男、父と共に天目山で討死。 ●北条夫人=三重(シグルイ)……勝頼の妻、北条氏康の娘、夫に従い天目山で自刃。 ●仁科盛信=ハートマン軍曹(フルメタルジャケット)……信玄の五男、高遠城主、織田の侵攻に抵抗して自刃。 ●小山田昌行=「ホント戦争は地獄だぜ」の人(フルメタルジャケット)……盛信と共に戦い討死。 ●小山田昌貞=「ヒィヤッハァー!」の人(フルメタルジャケット)……盛信と共に戦い討死。 ●諏訪頼清=糸色望(さよなら絶望先生)……盛信と共に戦い討死。 ●花=木津千里(さよなら絶望先生)……頼清の妻、夫の死後敵に切り込んだあと自刃。 ●小山田信茂=キラ・ヤマト(ガンダムSEED)……岩殿山城主、土壇場で勝頼を裏切るも織田に斬られる。 ●小山田行村=サイ・アーガイル(ガンダムSEED)……信茂の従兄弟、信茂同様許されず逃亡し織田に討たれる。 ●土屋昌恒=葉隠覚悟(覚悟のススメ)……天目山で奮戦の末討死、片手千人切り。 ●金丸定光=伊良子清玄(シグルイ)……土屋昌恒の兄、天目山で奮戦の末討死。 ●小宮山友晴=首領パッチ(ボボボーボ・ボーボボ)……勝頼に疎まれるも、忠節を尽くすため天目山まで駆けつけ討死。 ●津田小平次=ビュティ(ボボボーボ・ボーボボ)……天目山の一部始終を見届ける。 ●秋山光次=ブラックホール(キン肉マン)……天目山で奮戦の末討死。 ●阿部定村=ペンタゴン(キン肉マン)……天目山で奮戦の末討死。 ●跡部勝資=跡部景吾(テニスの王子様)……天目山で勝頼に殉死。 ○松姫=綾波レイ(エヴァンゲリオン)……信玄の五女、織田信忠の婚約者。 ○貞姫=南春香(みなみけ)……武田勝頼の娘。 ○小督姫=南夏奈(みなみけ)……仁科盛信の娘。 ○香具姫=南千秋(みなみけ)……小山田信茂の娘。 ○木曾義昌=頭に「義」の字が付いたモナー?……森長可の被害に逢う。 ●屋代政国=胸に「屋」と書いた甲冑を着た( ゚Д゚)……村上義清一門、信玄に寝返る。 [部分編集] 【上杉家】 ●上杉謙信=真紅(ローゼンメイデン)……上杉家当主。 ○上杉景勝=ホロ(狼と香辛料)……謙信の跡継ぎ、謙信の姉の子。 ○直江兼続(樋口兼続)=クラフト・ロレンス(狼と香辛料)……景勝の参謀。 ○お船=ノーラ・アレント(狼と香辛料)……兼続の妻、直江家存続のため兼続を婿養子に迎える。 ●村上義清=ゲンスルー(ハンター×ハンター)……景国の父、信玄に信濃を追われ謙信を頼る。 ○山浦景国(村上国清)=ボンバーマン……義清の嫡男。 ○須田満親=リヒテン・マールハイト(狼と香辛料)……海津城代。 ○藤田信吉=ほほうそれで [部分編集] 【北条家】 ○北条氏政=ダディ(ちょんまげ)……北条家前当主。 ○北条氏直=ダディ(キター)……北条家当主、氏政の次男。 ○北条氏照=ファインデム地蔵……氏政の弟。 ○北条氏邦=ダディ三浦大知(歌手)……氏政の弟。 ○北条氏規=ダディ(時任三郎)……氏政の弟、北条家外交担当。苦労人。 ○大道寺政繁=利根川幸雄(カイジ) ○猪俣邦憲=一条(カイジ)……矢沢頼綱に翻弄される。 ○富田主膳=ケロロ(ケロロ軍曹)……仙人ヶ窟、手子丸城の戦いで信幸に翻弄される。 ○多目周防守=ギロロ(ケロロ軍曹)……仙人ヶ窟、手子丸城の戦いで信幸に翻弄される。 ○大井行吉=トトロ(となりのトトロ)……岩尾城主。 ○淺沼平兵衛=小トトロ(となりのトトロ)……岩尾城将、依田信蕃、信幸兄弟を狙撃させる。 ○芳賀伯耆守=ハム太郎(とっとこハム太郎) ○由良国繁=頭巾を被った(´Д`)……由良家9代目当主、天正15年2月猪俣邦憲と共に沼田を攻める。 ○阿久沢彦二郎=甲冑を着けて槍を持った(`Д´)……天正15年2月の沼田侵攻で由良隊の先鋒を務める。 ○富岡秀高=「富」の兜を被った(・∀・)……天正14年末、軍役を課す書状を受け取る。 [部分編集] 【関東豪族】 ○太田資正=犬大名……天正14年秀吉の東国出兵取り止めで慌てる。 ○佐野房綱=剣道の面を被った人(仮)……天正14年秀吉の東国出兵取り止めで慌てる。 ○多賀谷重経=頭に《多》を付けた(゚Д゚)……北関東豪族、北条に頑強に抵抗する。 [部分編集] 【織田家】 ●織田信長=碇ゲンドウ(新世紀エヴァンゲリオン)……織田家当主、本能寺の変で討死。 ●織田信忠=碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)……信長の嫡男、思春期、本能寺の変で討死。 ○織田信雄=Sound Only03(新世紀エヴァンゲリオン)……信忠の弟、秀吉に利用される。 ●織田信孝=Sound Only02(新世紀エヴァンゲリオン)……信忠、信雄の弟、秀吉に反抗するも敗北し自害。 ●明智光秀=冬月コウゾウ(新世紀エヴァンゲリオン)……本能寺の変を起こすも山崎で秀吉に破れ、落ち武者狩りに討たれる。 ★滝川一益=青葉シゲル(新世紀エヴァンゲリオン)……信長に関東を任されるが本能寺の変の直後北条に敗れ落ち目に。2度秀吉に反抗するが降伏して隠居。趣味エレキベース。九州征伐の頃ひっそりと死去。 ○滝川一忠=日向マコト(新世紀エヴァンゲリオン)……一益の長男。 ○滝川益氏=キャプテン・ブラボー(武装錬金) ○前田利益=パピヨン(武装錬金)……益氏の息子、傾奇者。 ●森長可=フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト(銀河英雄伝説)……DQN、長久手の戦いで討死。 ●野呂宗長=リヒャルト・オイゲン(銀河英雄伝説)……長可家臣、羽黒の戦いで長可を逃がすため戦い討死。 ●野呂助三郎=グレーブナー(銀河英雄伝説)……宗長の息子、父と共に討死。 ●柴田勝家=両津勘吉(こち亀)……信長の後継者を秀吉と後継者を争うも破れ、居城北ノ庄城で自刃。 ●お市=秋本・カトリーヌ・麗子(こち亀)……信長の妹、勝家の妻、勝家と共に自刃。 ●佐久間盛政=中川圭一(こち亀)……勝家の甥、賤ヶ岳の戦いで中川清秀を討ち取るも最期は捕らわれ斬首。 ●柴田勝豊=「豊」の字を頭に付けたモナー……勝家の養子、長浜城主、秀吉に寝返るも賤ヶ岳の戦いの直前に病死。 ●毛受勝照=大原大次郎(こち亀)……賤ヶ岳の戦いで勝家を逃がし討死。 ★佐々成政=ムーンフェイス(武装錬金)……反秀吉派の一翼を担うも降伏。肥後支配を任されるが失敗、責任を問われて切腹。 [部分編集] 【羽柴家】 ○羽柴秀吉=ルパン三世(ルパン三世)……勝家、家康らと信長の後継者を争う。 ○羽柴秀長=次元大介(ルパン三世)……秀吉の弟。 ○千宗易=石川五右衛門(ルパン三世) ○羽柴秀次=カンダタ?(ドラゴンクエスト3)……秀吉の養子、長久手の戦い(中入り)の大将。 ○前田利家=武藤カズキ(武装錬金)……バカ? ○まつ=津村斗貴子(武装錬金)……利家の妻。 ○前田利長=利長くん(富山県高岡市の開町400周年記念マスコット)……利家嫡男。 ○村井長頼=中村剛太(武装錬金) ○奥村永福=早坂秋水(武装錬金) ○つね=早坂桜花(武装錬金)……永福の妻。 ○千秋範昌=エンゼル御前(武装錬金) ○桜井三郎左衛門=大浜(武装錬金)……高松村の村長、末森城の攻防の際、利家に神保隊の動向を注進。 ○石田三成=ハマーン・カーン(機動戦士Zガンダム)……秀吉の子飼い。 ○大谷吉継=クワトロ・バジーナ(機動戦士Zガンダム)……秀吉の子飼い。 ○黒田官兵衛=夜神月(デスノート)……秀吉の軍師。 ○母里友信=リューク(デスノート)……黒田家臣。 ○加藤清正=ジャガージュン市(ピューと吹く!ジャガー)……賤ヶ岳七本槍。 ○福島正則=浜渡浩満(ピューと吹く!ジャガー)……賤ヶ岳七本槍。 ○加藤嘉明=酒留清彦(ピューと吹く!ジャガー)……賤ヶ岳七本槍。 ○片桐且元=保木渡流(ピューと吹く!ジャガー)……賤ヶ岳七本槍。 ○糟屋武則=ジョン太夫セガール(ピューと吹く!ジャガー)……賤ヶ岳七本槍。 ○脇坂安治=白川高菜(ピューと吹く!ジャガー)……賤ヶ岳七本槍。 ○平野長泰=夢ノ森眠都(ピューと吹く!ジャガー)……賤ヶ岳七本槍。 ○堀秀政=オバケのQ太郎……賤ヶ岳の戦いのあと城に篭る利家を開城させる。 ●中川清秀=旭歳三(ゼロセン)……賤ヶ岳戦いで佐久間盛政に討たれる。 ○性寿院=裃?を着て怒る# `Д´ノ……清秀の妻 ○中川秀成=直垂に「中」の字の入った烏帽子を被ったギコ猫……中川清秀の息子、絶倫。 ○虎姫=天【あめ】(ttp //aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1060868852/)……佐久間盛政の娘、秀成の妻。 ○中川秀政=モナー……秀成の兄。 ●池田恒興=ユダ(北斗の拳)……信長の乳兄弟、長久手の戦いで討死。 ○高山右近=ところ天の助 (ボボボーボ・ボーボボ) ○可児才蔵=笹を背負ったたらこ ○九鬼嘉隆(海上)=ジャック・スパロウ(パイレーツ・オブ・カリビアン)……九鬼水軍頭領。 ○九鬼嘉隆(陸上)=ジョニーデップ本人 ○宇喜多秀家=北島康介 ○仙石秀久=アサピー……九州征伐の軍艦。戸次川の戦いでやらかした上に逃亡。 ○尾藤知宣=ジャマイカン・ダニンガン(機動戦士Zガンダム)……仙石の後任の軍艦。前任者の失態からか、徹底した「保留の戦術」を取る。 ●十河存保=モモタロス(仮面ライダー電王)……戸次川の戦いで仙石の暴走で敵中に孤立、奮戦するも討死。 ○下間頼廉=江田島平八(魁!!男塾)……本願寺下間刑部卿家坊官であるッ! ○藤堂高虎=ダース・ベイダー(スターウォーズ)……根白坂の戦いで味方の窮地を救うべく動く。 [部分編集] 【徳川家】 ○徳川家康=ドラえもん……徳川家当主。今川家臣、織田の同盟者を経て5ヶ国の太守になるも秀吉に臣従。 ○お都摩(下山殿)=綾波レイ(転校生)(新世紀エヴァンゲリオン)……家康の妻。 ○旭姫=猿谷猿丸(プロゴルファー猿)→タイガー・ウッズ……秀吉の妹、家康の妻。 ○酒井忠次=荒岩一味(クッキングパパ) ○本多忠勝=範馬勇次郎(バキ)……最強。 ○榊原康政=ドアラ(中日ドラゴンズマスコット) ○井伊直政=阿部高和(くそみそテクニック)……いい男。 ○稲姫=涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)……忠勝の娘。 ○かがり花=花山薫(バキ)……稲姫の侍女。 ○石川数正=ちょっと通りますよ……家康の重臣、秀吉に引き抜かれる。 ○本多正信=海江田四郎(沈黙の艦隊)→ファーザー(神聖モテモテ王国)……一時出奔後帰参。 ○鳥居元忠=クマー ○服部半蔵=ハットリカンゾウ(忍者ハットリくん) ○平岩親吉=地デジカ ○大久保忠教=ドナルド・マクドナルド(マクドナルド) ○大久保忠世=カーネル・サンダース(ケンタッキー・フライドチキン) ○水野忠重=フリーザ(ドラゴンボール)……勝成の父。 ○水野勝成=ベジータ(ドラゴンボール)……突撃大好き。出奔して西国、鎮西で暴れてる。 ○水野喜右衛門=ザーボン(ドラゴンボール)……水野一門。 ○大田重助=ドドリア(ドラゴンボール)……水野家臣。 ○富永半兵衛=ナッパ(ドラゴンボール)……水野家臣。 ○本間忠三郎=競争するAA……長久手で三郎左ヱ門と一番槍を争う。 ○久野三郎左ヱ門=競争するAA……忠三郎と一番槍を争う。 ○成瀬正成=松岡修造 ○大須賀康高=シャオロン(中日ドラゴンズマスコット) ●夏目吉信=夏目漱石……三方ヶ原の戦いで家康を逃がし討死。 ●依田信蕃=アンパンマン(アンパンマン)……徳川と信濃衆の交渉役、岩尾城攻めで討死。 ●依田信幸=カレーパンマン(アンパンマン)……信蕃の弟、岩尾城攻めで討死。 ○依田康国=しょくぱんまん(アンパンマン)……信蕃の長男。 ○真田信尹(加津野信昌)=カイジ(カイジ)……幸隆の四男、昌幸の弟、徳川と真田の交渉役。 ○柴田康家=バイキンマン……岩尾城攻めの軍監。 ○諏訪頼忠=神主姿のギコ猫 ○岡部長盛=両刃斧を持ったモララー、悪魔……上田城攻めで奮戦。 ●岡部左京進=馬に乗って槍を掲げる(゚Д゚)……長盛の先祖。 ●岡部正綱=大木槌を振り下ろす八頭身モナー……長盛の父、武田滅亡後家康に仕える。 ●岡部元信=馬に乗ったフーン……正綱の弟、高天神城守将、家康に討たれる。 ●時田鶴千代=フッサール(フサギコ)……元信の小姓。 ●桜井縫殿助=髪の生えた( ´Д`)……岡部家臣、小牧長久手の戦いで岡部家の名を上げるため討死。 ○大塚八右衛門=髪の生えた(´∀` )……岡部家臣。 ○剣持次郎右衛門=髪の生えた(・∀・ )……岡部家臣。 ○小鹿又五郎、奥山新六郎、所藤内、近藤平太、 ○内藤久五郎、向山久内、笛吹十助=八頭身モナー……岡部家臣。 ○与三太夫=ジャイアン?……幸若舞の名手。 【毛利家】 ●吉川元春=鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)……毛利元就の次男、九州へ出陣中に病死 ○新庄局=猫娘(ゲゲゲの鬼太郎)……元春の妻、ちっちゃくてツルペタ、吊目、八重歯、誰にでも言うときは言う、夫を良く助ける ○小早川隆景=L(デスノート)……毛利元就の三男 [部分編集] 【長宗我部家】 ○長宗我部元親=蝙蝠モナー→仮面ライダーキバ……長宗我部家当主。 ●長宗我部信親=名護啓介、仮面ライダーイクサ(仮面ライダーキバ)……元親の嫡男、戸次川の戦いで仙石の暴走で敵中に孤立、奮戦するも討死。 ○谷忠澄=悪魔のモララー→仮面ライダーディケイド ○香川信景=ショボーン……引田の戦いの先鋒。 ○中島与市兵衛=ショボーン……重勝?、引田の戦いで援軍に訪れる。 ○中島重房=「中」の字が入った前立ての兜を被ったモナー……戸次川の戦いから撤退中、土豪をフルボッコ。 ●桑名親光=ショボーン……引田の合戦では仙石久秀を打ち破る、戸次川の合戦で信親を逃がそうと奮戦し討死。 ●本山親茂=ぼくらの春はこれからだ左端、「本」の兜をかぶった(´∀`)……信親の従兄弟、戸次川の戦いで信親と共に討死。 ●大高坂経之=着物を着たギコ猫……親茂家臣、戸次川の戦いで信親と共に討死。 ●石谷頼辰=ぼくらの春はこれからだ中央左、(´д`)……明智光秀旧臣、斉藤利三の兄、信親の舅、戸次川の戦いで信親と共に討死。 ●福留儀重=ぼくらの春はこれからだ中央右、「福」の兜を被った(・,、・)……福留親政の嫡男、、戸次川の戦いで信親と共に討死。 ●浜口直乗=ぼくらの春はこれからだ右端、「浜」と「直」の鎧を着た(゚∀゚)……戦場では薙刀「鰐丸」を振るう、戸次川の戦いで信親と共に討死。 ●依岡左京進=着物を着て刀をかざすギコ猫……義に厚く知勇抜群の男、北之川親安を一騎打ちで破る、戸次川の戦いで信親と共に討死。 ●飛鳥井曽衣=蹴鞠をする(´∀`)……鞠道八足を会得した蹴鞠の達人、戸次川の戦いで信親と共に討死。 ●三宮左兵衛=鎧を着て刀を持った(´∀`)……阿波勝瑞城や伊予深田の戦いで戦功を立てる、戸次川の戦いで信親と共に討死。 ●入交蔵人=農夫の(´∀`)……検地に才覚を見せ着実に成果を上げた、戸次川の戦いで信親と共に討死。 [部分編集] 【島津家】 ○島津義久=ブライト・ノア(機動戦士ガンダム)……島津家当主、四兄弟の長男。九州の雄として秀吉軍と戦うが衆寡敵せず降伏。 ○島津義弘=アムロ・レイ(機動戦士ガンダム)……四兄弟の次男。 ○島津歳久=カミーユ・ビダン(機動戦士Zガンダム)……四兄弟の三男。電波受信機。降伏を良しとせず秀吉に抵抗する。 ●島津忠隣=フォウ・ムラサメ(機動戦士Zガンダム)……島津歳久の養嗣子。実父は島津義虎。日向国根白坂の戦いで善戦するも討死。 ☆梅君=エマ・シーン(機動戦士Zガンダム)……歳久の側室。いろいろ振り回される。 ★島津家久=ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムZZ)……四兄弟の四男。戦国屈指の釣り師。降伏後豊臣と親しくなりかけた所で謎の急死。 ○島津忠長=カイ・シデン(機動戦士ガンダム)……義久の従兄弟。 ○伊集院忠棟=ハヤト・コバヤシ(機動戦士ガンダム) ○島津忠辰=島忠の鎧を着た( ´Д`)……出水城主。島津家絶対国防ラインの出水を守るはずが、秀吉軍の奇襲にジャンピング土下座。 ○新納忠元=レビル将軍(機動戦士ガンダム) ○新納大膳正=ルー・ルカ(機動戦士ガンダムZZ) ○本庄主税介=エル・ビアンノ(機動戦士ガンダムZZ) ○本田四郎右衛門=ファ・ユイリィ(機動戦士Zガンダム)……歳久家臣。凄いプレッシャー。手を滑らせるド腐れ。愛馬は百式。 ●伊集院久宣=ビーチャ・オーレグ(機動戦士ガンダムZZ)……鶴崎城を攻めるがボンクラっぷりを発揮する。妙林尼の策に嵌り討死。 ●野村備中守文綱=嵐山悟郎(侵略!イカ娘)……伊集院久宣、白浜周防守重政と共に鶴崎城を攻める。エビでイカを釣る。妙林尼の策に嵌り死亡。 ○秋月種実=秋の前立ての兜を被った(;´Д`)……古処山城主。秀吉軍の火力と奇計に降伏する。 ○熊谷久重=甲冑を着たフッサール……岩石城主。秀吉軍を迎え撃つも圧倒的な火力の前に敗れる。 ●馬屋原元有=土下座するモナー……戸代山城主。秀吉に攻められて殺される。 [部分編集] 【大友家】 ○大友宗麟=小沢一郎……大友家前当主、義統の父 ○大友義統=ぽっぽ(鳩山由紀夫第93代内閣総理大臣)……大友家当主 ●高橋紹運=シャンクス(ワンピース)……岩屋城主、岩屋城で島津軍に甚大な被害を与えた後自刃 ●福田民部少輔=ベン・ベックマン(ワンピース)……紹運と共に奮戦し討死 ○立花統虎(宗茂)=モンキー・D・ルフィ(ワンピース)……紹運の息子 ○立花誾千代=ナミ(ワンピース)……宗虎の妻 ○小野鎮幸=ロロノア・ゾロ(ワンピース) ○小野理右衛門=ミス・バレンタイン(ワンピース)……鎮幸の甥 ○米多比鎮久=サンジ(ワンピース) ○十時連貞=ウソップ(ワンピース) ○原尻鎮清=トニートニー・チョッパー(ワンピース) ○内田鎮家(壱岐入道玄敍)=ニコ・ロビン(ワンピース) ●吉田左京=ボン・クレー(ワンピース)……岩屋城の救援に向かい紹運らと共に討死 ●戸次鎮連=財布をバリバリする方……立花道雪の甥、養子、島津への内応を疑われ義統に殺される ●志賀殿=着物を着て髪を結い上げた女性、諸葛亮……鎮連の妻、統常にハッパをかけるため色々やったあと自害 ●戸次統常=丸い前立てに二本の脇立ての兜と鎧を着た(゚Д゚)、天狗の仕業じゃ!……鎮連の息子、色んな退路を断って臨んだ戸次川の戦いで奮戦し討死 ●戸次鎮時=うさ耳の兜と鎧を着た(゚Д゚)……鎮連の一族(藤北系)、戸次川の戦いで奮戦し討死 ●戸次鎮直=槍を持ったしぃ……鎮連の一族(藤北系)、戸次川の戦いで奮戦し討死 ●足達兵庫助=着物を着たギコ猫……統常家臣、戸次川の戦いで奮戦し討死 ●利光宗魚=†の前立ての兜と鎧を着た(゚Д゚)……鶴ヶ城攻防戦で討死 ○吉岡妙林尼=相沢千鶴(侵略!イカ娘)……鶴崎城主吉岡統増の母。伊集院久宣らの攻撃を16度耐え、降伏後は相手を篭絡し壊滅に追い込んだ ○中島玄佐=イカ娘(侵略!イカ娘)……鶴崎城留守居役 ○猪野道察=相沢栄子(侵略!イカ娘)……鶴崎城留守居役 ○日向後家=斉藤渚(侵略!イカ娘)……耳川の戦いなどで夫を失った女性たち。行かず後家ではない。鶴崎城から撤退する島津軍を追撃した [部分編集] 【その他】 ○正親町天皇=オバマ大統領 ○足利義昭=烏帽子を被った(´Д`;)……京追放後、毛利家の庇護を受ける。九州へ向う途中の秀吉と面会する。 ○勝義邦(麟太郎)=仮面ライダースカル(仮面ライダーW ビギンズナイト)……幕府軍艦奉行並 ○坂本龍馬=仮面ライダーW (仮面ライダーW)……2010年NHK大河ドラマ主人公 ○中岡慎太郎=仮面ライダーアクセル(仮面ライダーW) [部分編集] 【解説役】 ○ゆっくり霊夢 ○ゆっくり魔理沙
https://w.atwiki.jp/saikyouryodan/pages/75.html
航空部隊 第510航空撃墜部隊 隊長:雪玉 副隊長:琴玉 医療兵:音玉 通信兵:組玉 主戦闘員:水玉 珀玉 張玉 第520航空迎撃部隊 隊長:射玉 副隊長:落玉 医療兵:悠玉 通信兵:雷玉 主戦闘員:撃玉 破玉 緑玉 第530航空追撃部隊 隊長:零玉 副隊長:板玉 医療兵:治玉 通信兵:届玉 主戦闘員:外玉 林玉 第540航空整備部隊 武器整備兵:戻玉 入玉 合玉 ユニット整備兵:整玉 備玉 弐玉 第550航空偵察部隊 隊長:察玉 副隊長:暗玉 通信兵:狙玉 戦闘員:闇玉 銃玉 第560航空輸送部隊 物資輸送員:持玉 運玉 搬玉 兵員輸送員:頭玉 丸玉 小玉 兵器輸送員:送玉 置玉 影玉 リンク↓ 登場人物2 登場人物3 登場人物4 登場人物5
https://w.atwiki.jp/acunite/pages/17.html
登場人物 アサシンクリード ユニティの登場人物や、フランス革命の志士達の紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者アルノ・ビクター・ドリアン(CV 三木眞一郎) ピエール・ベレック ミラボー伯爵オノレ・ガブリエル・ド・リケッティ トマ=アレクサンドル・デュマ ■テンプル騎士団フランソワ・デ・ラ・セール(CV 咲野俊介) エリス・デ・ラ・セール(CV 豊口めぐみ) マクシミリアン・フランソワ・マリー・イジドール・ド・ロベスピエール フランソワ=トマ・ジェルマン(CV 楠大典) ■王族・王党派ルイ16世 ■革命の志士ナポレオン・ボナパルト(CV 高橋広樹) ジョルジュ・ジャック・ダントン ジャン=バティスト・ジュール・ベルナドット ■その他ドナスィヤン・アルフォンス・フランソワ・ド・サド(CV 藤原啓治) アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ ウジェーヌ・フランソワ・ヴィドック マリー・タッソー マリー・アン・ルノルマン カネの王 ■アサシンと協力者 +アルノ・ドリアン アルノ・ビクター・ドリアン(CV 三木眞一郎) 1768年~? オーストリア人の母とフランス人アサシンの父を持つ。ヴェルサイユ宮殿内で貴族の子弟として育てられたため、一流の教育を受ける機会に恵まれる。 ところが1776年、彼が8歳の時に父親が何者かによって殺害される。敵対する立場でありながらもアルノの父に敬意を払っていた、テンプル騎士団グランドマスターのフランソワ・デ・ラ・セールが彼の幼子を引き取り、アルノはラ・セール家でフランソワの娘エリスと共に育てられる事となる。フランソワは、アルノの父親に関する記憶を汚したくないとの思いから自身のテンプル騎士団との関わりをアルノには伏せたまま彼を養育する。 テンプル騎士団の一員でありながらも理解あるフランソワの下で幸せに暮らせるかと思われたアルノだが、数年後今度はフランソワが他のテンプル騎士のクーデターで殺害されてしまう。 フランソワの死に責任を感じ罪悪感に駆られたアルノは、真犯人を捜し出し贖罪を果たすためアサシン教団に加わる。 +ピエール・ベレック ピエール・ベレック 1741年~? 元フランス兵のマスターアサシン。ベレックは七年戦争でフランス軍の伍長として従軍したが、何の変哲もない一介の兵士として教団の役に立つ為、昇進しないように細心の注意を払っていた。 ベレックは教団の大義に忠実であったが、彼の教義への考え方はあまりにも単純化したものであり、狂信的と紙一重ですらあった。フランス革命の中で彼は、ジャコバン派に共感を示している。 +オノーレ・ミラボー ミラボー伯爵オノレ・ガブリエル・ド・リケッティ 1749年3月9日~1791年4月2日 フランス人貴族。フランスのアサシン教団で教団評議会の委員を務める。 史実では フランス革命の初期を担った革命家。貴族でありながら革命家というところに違和感を覚えるかもしれないが、当時は第二身分(貴族)の中にも開明派貴族と呼ばれる、民衆に同情的で革命に賛成する貴族もいた。 彼はそうした開明派貴族の中でも特異な人物で、三部会の際にも第二身分代表としてではなく、第三身分(平民)代表として議員になっている。 彼は生まれつき容姿に恵まれず、しかも幼少期の天然痘の痘痕により顔は非常に醜かったとされる。しかし、彼の弁舌の才能は天才的であり、豪放磊落でエネルギッシュな人柄もあって女性のファンも少なくなかった。幼少期から彼を蔑んでいた父親に反発して、女性や金にまつわるスキャンダルを次々起こすなど、貴族の子弟でありながら「札付きのワル」としての道を進む。 三部会では、弁舌の才能と豊かな体力、そして醜い容姿までも巧みに利用し、力強い演説で他者を圧倒し市民を味方に付けた。 現在でもセーヌ川に「ミラボー橋」という橋が架かっていたり、「ミラボー」という名のシャンソンがあったりするなど、今もフランス国民に愛される人間臭い英雄である。 +アレクサンドル・デュマ トマ=アレクサンドル・デュマ 1762年3月25日~1806年2月26日 フランス軍の将軍。『モンテクリスト伯』などで知られる作家アレクサンドル・デュマ・ペールの父親。 タヒチの白人貴族と彼の黒人奴隷との間に生まれる。貴族としての特権を享受しながら成長し、貴族としての教育を受ける為にフランスに渡る。 史実では 軍隊の規律に馴染まない自由闊達な性格の人物で、ナポレオン率いるエジプト遠征に参加した際には「この遠征はナポレオン個人の野心によるものだ」と堂々と批判した為に本国に送り返されるなど、自らの信じる道を突き進む人物であったようだ。 ■テンプル騎士団 +フランソワ・デ・ラ・セール フランソワ・デ・ラ・セール(CV 咲野俊介) 生没年不明 テンプル騎士団のグランドマスター。エリス・デ・ラ・セールの父であり、アルノ・ドリアンの育ての父。 騎士団内での権力やイデオロギーのあり方を変える事となるクーデターの際に殺害される。 +エリス・デ・ラ・セール エリス・デ・ラ・セール(CV 豊口めぐみ) 1770年~? テンプル騎士団のグランドマスターであるフランソワ・デ・ラ・セールとジュリー・デ・ラ・セールの娘。アサシンの子であるアルノ・ドリアンをフランソワが養子にした為、幼少期を彼と共にする。 父親がテンプル騎士団のグランドマスターであるため、貴族としても恵まれた環境に育つ。だが、生来の冒険家気質であったため、「舞踏会に参加して見目麗しい殿方を捕まえる事に青春を費やす」というような典型的な貴族の娘にはならなかった。 お転婆な性格からアルノをトラブルに巻き込む事も少なくない。アルノに果樹園の柵を越えるよう唆し、見張りの犬達に追い掛け回された事もある。1778年の母ジュリーの死後は、多くの時間を旅に費やし、アルノと別れてパリで数年間の国内留学を行うなどしている。幼少期を通じて密かにテンプル騎士団に加わる為の訓練を積んでおり、フェンシングの練習など様々な“課外活動”を行っていた。 アサシン教団とテンプル騎士団という相克する組織に忠誠を誓いながらも、エリスとアルノはフランソワ殺しの犯人を捜し出すという共通の目的を有していた。また、彼女は「騎士団を腐敗から守る」為、クーデター後に台頭した一部の新しいテンプル騎士達と敵対しており、こうした面でもアルノと利害が一致していた。 +マクシミリアン・ロベスピエール マクシミリアン・フランソワ・マリー・イジドール・ド・ロベスピエール 1758年5月6日~1794年7月28日 フランスの弁護士、政治家、革命家。恐怖政治を敷いたことで知られる。 史実では ダントン、マラー、ロベスピエールというジャコバン三巨頭の名前を聞くと高校時代の世界史を思い出す向きも多いのではないだろうか。フランス革命を思想的に裏打ちした人物。右腕的な存在のサン=ジュストも有名。 「腐敗し得ない男」や「合法性の人」と呼ばれるなど清廉潔白で、理想を打ち立てる為なら自身の命すらも惜しくないという考え方の人物。高校世界史では「フランス革命期にギロチンを使った恐怖政治を敷いたが、後に自らもギロチンに消える。」といった程度の扱いをされることが多いが、実際には「フランスだけではなく、新大陸や中国、日本の人まで含めた地球上の全人類」しかも、「今実際に生きている人のみならず、今後生まれてくるすべての人類」もが幸福を追求できるよう革命を推進した高潔な人物。 実際に、刑罰の人道化(当時の刑罰は見せしめ的な意味もあり、八つ裂きなど残忍な物が多かった。実はギロチンも、こうした人道主義の流れから「死刑囚に最低限の苦しみしか与えない処刑法」として開発された)を推し進めたり、「生存権」、「教育を受ける権利」、「労働権」、果ては「政府に蜂起する権利」まで認める余りにも先進的かつ民主的な憲法草案を起草するなど、彼の思想は崇高で、実際の功績も多い。 しかし、彼が国民公会で名実ともに国のリーダーとなった頃、フランスは、国内においては反革命派やジロンド派の反乱、国外においてはほぼ全ヨーロッパをフランス一国で相手にする戦争など、内外に大きな問題を抱え存亡の危機に近い状況にあった。こうした中、ロベスピエールは革命を守るために恐怖政治という選択をしてしまう。 フランス文学者の安達正勝はロベスピエールの恐怖政治に関して次のように述べている。「たとえば、川の水をきれいにしたとしよう。ゴミをさらい、泥をさらって、かなりきれいになったとしよう。それでも、どこかに濁りがあるのに気づくだろう。その濁りを取り除いても、また別の濁りに気づくだろう。つまり、きりがないのである。ロベスピエールが陥ったのは、このような状態ではなかったか」(安達正勝(2012)『 フランス革命の志士たち 』、筑摩書房)。つまり、あまりにも潔癖すぎたが為に、少しの腐敗や問題も見過ごせず、多くの人を断頭台に送ってしまったのだ。 +フランソワ=トマ・ジェルマン フランソワ=トマ・ジェルマン(CV 楠大典) 1726年~1791年 史実では フランス王国の宮廷金銀細工師。フランス以外にもロシアやポルトガルなど、ヨーロッパの王室向けに数多くの銀細工を製造している。父親も有名な銀細工師であった。 1765年にジェルマンは、支払いの督促に応じない顧客から確実に料金を取りたてる為、銀行家とパートナーシップを結ぶ。しかし、当時の金細工師ギルドには「他の金細工師を除いて何人ともパートナーシップを結んではならない」という規約があったため、ギルドは彼に宮廷金銀細工師としての立場を辞し、破産を申告するよう強制する。これにより彼の輝かしいキャリアは39歳で幕を閉じる事となる。 ■王族・王党派 +ルイ16世 ルイ16世 1754年8月23日~1793年1月21日 フランス革命当時のフランス国王。先天的性不能が原因で手術を受けるまで子供が誕生しなかった、錠前造りが趣味だったなど、あまり良いイメージの多くない国王。 史実では 浪費好きで知られる王妃マリー・アントワネットと共に、「国民の事を顧みず、自分の事ばかり考えている王族」の代表のような扱いを受けているが、実際にはフランス革命はルイ16世から始まったとさえ言える(国家財政破綻という危機的な状況に際してルイ16世が、それまで納税が免除されていた聖職者や貴族に課税する事で国を救おうと、三部会を開いた事がフランス革命の端緒となる)。 小さい頃から質問や冗談に当意即妙な返事を出来る子供ではなく、「愚昧」のレッテルを張られることになるが、彼は実際には非常に優秀な頭脳を持っており、返事をする前に考え込むのも最適な回答をじっくり考える性格故だった。王族らしからぬ、今風に言えばオタクな趣味として知られる錠前造りも、彼の機械工学に対する情熱がそもそもの始まりであり、後に彼やその家族の首を刎ねる事になるギロチンの開発にも彼の豊富な知識が生かされている(当初ギロチンの開発者は真っ直ぐな刃を想定していたが、ルイ16世が「それでは力が分散して上手く切れない」と指摘した事からあの独特な斜めの刃になった。なお、ギロチンは今でこそフランス革命の残酷さの象徴のように考えられているが実際には、当時の「4台の馬車に罪人の四肢を結び付け、それぞれの方向に走らせる事で八つ裂きにする」といった残忍な刑罰を改め、「罪人に最小限の苦しみしか与えない人道的な処刑法」を追求した末に考案された道具だった)。 彼の頭脳の明晰さや先進的な思想が窺える功績は枚挙にいとまがない。例えば以下のようなものが挙げられる。機械工学の他にも様々な学問に精通していた。地理や歴史の他、数カ国語を巧みに操ったという。なにしろ、幼少期にイギリスの哲学者デイヴィッド・ヒュームの著書を原著で読み、表敬訪問(この時、ルイ16世は9歳)に訪れたヒューム本人に自ら賛嘆の念を表したという程なのだから並ではない。 プロテスタントやユダヤ教徒などカトリック教徒以外にも戸籍上の身分を認めた。ルイ14世がナントの勅令を廃止し、商工業を担っていたプロテスタントの大量流出を招き、国を疲弊させた失政を百年ぶりに正した事になる。 伝統的に弱かったフランス海軍を強化した。組織の改編、シェルブール軍港の建設、各港での乾ドックの建設などを行う。海軍に関するルイ16世の造詣の深さには、海軍幹部も驚嘆したと言われる。 アメリカの独立戦争に際して国家予算の数倍にも及ぶ莫大な支援を行った。ヨーロッパで敵対するイギリスに打撃を与える意味もあったとはいえ、「王政の軛からの自由」を掲げるアメリカに大規模な支援を行ったことは彼の先進的な思想を良く表している。彼の支援が無ければ、今のアメリカ合衆国はなかっただろう。 また、当時は「貴族、ましてや王族は公然と愛人を持つのが当然」と誰もが考えていた時代で(公式寵姫なる制度まである)、先代のルイ15世には60人以上の私生児がいた程だったが、ルイ16世は公式寵姫すら置かずただの一人の愛人もいなかった。 ■革命の志士 +ナポレオン・ボナパルト ナポレオン・ボナパルト(CV 高橋広樹) 1769年8月15日~1821年5月5日 コルシカ島出身の軍人、政治家。後にナポレオン一世としてフランス第一帝政の初代皇帝に即位する。 「人類史上最高の将軍」の一人とされる。彼の軍人としての輝かしいキャリアは、エデンの果実を有していた事に由来する。 +ジョルジュ・ダントン ジョルジュ・ジャック・ダントン 1759年10月26日~1794年4月5日 ロベスピエール、マラーと並んでジャコバン派の指導者であった。 史実では 体格に恵まれ、演説が抜群にうまい為大地を揺るがすような迫力があった、醜いと言われながらも女性受けが良い、金の問題が付きまとうなど、ミラボーとも通じる所が多い。ロベスピエールのような清廉潔白で俗人離れした人物よりは、こうした人間味に溢れる人物の方が好まれるようで、ジャコバン派三大指導者の中で唯一、パリに銅像や自分の名前がついた通りがある。 「金の問題」と言っても、決して「私利私欲の為に税金を横領する」といった類の話ではなく、細かい事には頓着しないが故に金の動きが不明瞭で、金を鷹揚に使っていた点が「問題」だった。ジャコバン派の同志として当初共に活動するロベスピエールだが、後に彼はダントンを処刑台に送ることとなる。ダントンの金に対する鷹揚さが彼の眼には「腐敗」と映ったのだろう。 +ジャン=バティスト・ジュール・ベルナドット ジャン=バティスト・ジュール・ベルナドット 1763年1月26日~1844年3月8日 フランス陸軍の軍人。革命期には熱心なジャコバン派支持者となり、腕に「国王どもに死を」との刺青を入れている。 一介の兵士から将軍に上り詰めた、という経歴はナポレオンと同様で、実際世の人気を彼と二分していた。一時期はナポレオンのライバルと見做され、彼の婚約者であったデジレ・クラリーと結婚してさえいる。 史実では 作中の時代よりも後の事になるが、彼は、これもまたナポレオンと同様に、国家の最高権力者に上り詰める事となる。後継者問題が立ち上がったスウェーデンで、メルネル男爵というかつてベルドットの捕虜となりその際の親切な対応で恩義を感じていた男爵が彼を推薦した事から、突如王位継承者となるのである。1818年には正式に国王に就任するのであるが、かつて彼が「国王どもに死を」との刺青を入れるほどの熱心なジャコバン派支持者であった事を考えると、歴史は皮肉なものである。 ■その他 +マルキ・ド・サド ドナスィヤン・アルフォンス・フランソワ・ド・サド(CV 藤原啓治) 1740年6月2日~1814年12月2日 暴力的な性描写を多く含んだ作品で知られる小説家、貴族。「サディズム」という語は、彼の名前に由来する。 +アントワーヌ・ラヴォアジエ アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ 1743年8月26日~1794年5月8日 その数々の功績から、「近代科学の父」と称される科学者、貴族。 アルノの為にポイズンボムを開発するが、発明品を彼に渡す前に何者かに誘拐されてしまう。 +フランソワ・ヴィドック ウジェーヌ・フランソワ・ヴィドック 1775年7月23日~1857年5月11日 著名な犯罪者で、後にパリ警察の密偵となる人物。密偵としての実績が評価され、後にはパリ警視庁の前身にあたるパリ地区犯罪捜査局の初代局長に就任しさえする。局長を辞任後、個人事務所を設立した事から世界初の私立探偵としても知られ、「犯罪学の父」と称される事もある。 +マリー・タッソー マリー・タッソー 1761年12月1日~1850年4月16日 蝋人形作家。マダム・タッソーの名や、ロンドンのマダム・タッソーの館で知られる。 ギロチンの犠牲者たちの面影を後世に残すため、切り落とされた首を持ってくるようアルノに依頼する。 +マリー・アン・ルノルマン マリー・アン・ルノルマン 1843年6月25日~1772年5月27日 商業的に成功した初の占い師と言われる女性。当時フランスでは占いが禁じられていたため、彼女は何度も投獄されるが、それでも出てくる度に占いを再開した。 彼女は、アルノに数件の暗殺依頼をする。 +カネの王 カネの王 生没年不詳 "Roi des Thunes"という、フランス語で「カネの王」を意味するスラング。"Cour des miracles"(奇跡の庭、奇跡の広場)と呼ばれる盗賊や物乞い、犯罪者などが巣食うスラムのリーダーを指してこの称号が用いられた。 フランス革命期にこの称号で呼ばれていた人物は、フランソワ・デ・ラ・セールの殺害に関与しており、アルノが探し求める事となる。